お正月、引きこもるか、出かけるか、
引きこもったら、お正月特番を観るか、録画を観るか、
ドラマを一気見するか。
何かと悩みます。
特に観るもんないわ~せっかく連休やし、映画でも観よかな~
という方に。おすすめ映画を集めてみました!
Contents
お正月映画おすすめ集!あの話題作も!
「LIFE!」
あらすじ:
雑誌「LIFE」の写真管理部で働くウォルター・ミティ(ベン・スティラー)は、
思いを寄せる女性と会話もできない臆病者。唯一の特技は妄想することだった。
ある日、「LIFE」表紙に使用する写真のネガが見当たらないと気付いたウォルターはカメラマンを捜す旅へ出る。
ニューヨークからグリーンランド、アイスランド、ヒマラヤへと奇想天外な旅がウォルターの人生を変えていく。
こういう人生を変える系、いいですよね~
ニューヨークなのもいい!
「マレフィセント」
あらすじ:
とある王国のプリンセス、オーロラ姫(エル・ファニング)の誕生祝賀パーティー。
幸せな雰囲気があふれるその会場に、招かれざる邪悪な妖精マレフィセント(アンジェリーナ・ジョリー)が出現する。
オーロラ姫に永遠の眠りにつく呪いをかけたマレフィセント。それは、なぜなのか。答えは、謎に包まれたマレフィセントの過去にあった。
アンジェリーナ・ジョリーハマり役。
「グランド・ブダペスト・ホテル」
あらすじ:
1932年、品格が漂うグランド・ブダペスト・ホテルを仕切る名コンシェルジュのグスタヴ・H(レイフ・ファインズ)は、究極のおもてなしを信条に大勢の顧客たちをもてなしていた。
しかし、常連客のマダムD(ティルダ・スウィントン)が殺されたことでばく大な遺産争いに巻き込まれてしまう。
グスタヴは信頼するベルボーイのゼロ(トニー・レヴォロリ)と一緒にホテルの威信を維持すべく、ヨーロッパ中を駆け巡り……。
レオ様出演作品。
「ブリジット・ジョーンズの日記」
あらすじ:
ブリジット・ジョーンズは出版社勤務のOLで32歳、独身。
彼女は新年にあたって一つの決意をする。
「日記をつけ、タバコとお酒を控えめにし、体重を減らして、恋人を見つける!」
そして「ハンサムな上司ダニエルには気を付ける」
果たして彼女の誓いは無事達成されるのか?
3まである作品。新年にぴったり。
「ラ・ラ・ランド」
あらすじ:
夢追い人が集まる街、ロサンゼルス。
映画スタジオのカフェで働くミアは女優を目指していたが、何度オーディションを受けても落ちてばかり。
ある日、ミアは場末のバーでピアノを弾くセバスチャンと出会う。
彼はいつか自分の店を持ち、本格的なジャズを思う存分演奏したいと願っていた。
やがて二人は恋におち、互いの夢を応援し合うが、セバスチャンが生活のために加入したバンドが成功したことから二人の心はすれ違い始める…。
アカデミー賞受賞作品!この機会に観たいですね。
「グレイテスト・ショーマン」
あらすじ:
P・T・バーナム(ヒュー・ジャックマン)は妻(ミシェル・ウィリアムズ)と娘たちを幸せにすることを願い、これまでにないゴージャスなショーを作ろうと考える。イギリスから奇跡の声を持つオペラ歌手ジェニー・リンド(レベッカ・ファーガソン)を連れてアメリカに戻った彼は、各地でショーを開催し、大成功を収めるが…。
ミュージカルを観るかのよう。
ラ・ラ・ランドの音楽担当の方が参加されてるそうです。
「ユー・ガット・メール」
あらすじ:
ニューヨークの街角で母から引き継いだ小さな絵本専門店を営むキャスリーンは、素性を知らない相手NY152とメールのやりとりを通じて親交を深めていた。
すぐ近くに大型チェーン店の本屋フォックス・ブックスが出店することになり、その会社の御曹司ジョーといがみ合うことになる。
売り上げの低迷に悩むキャスリーンはNY152と直接会って相談にのってもらうことを決める。その正体が商売敵であるジョーであることを知らずに…
死ぬほど観ました…。こんなに穏やかな気持ちになれる映画ないっす。
「キューティ・ブロンド」
あらすじ:
陽気で天然ブロンド美人のエル・ウッズ。
大学ではファッション販促を専攻し、成績も優秀で女性社交クラブの会長を務めるほどの人気者。
そんなエルがいま何よりも待ち望んでいるのが政治家志望の恋人ワーナーのプロポーズの言葉。しかしある日、ワーナーが切り出したのは別れ話。
議員の妻にブロンドはふさわしくないというのが理由。
突然のことに動転するエルだったが、ワーナーがハーバードのロー・スクールに進学すると知ると、自分もそこに進みワーナーに認めてもらおうとファイトを燃やし、みごと超難関の試験を突破するのだったが……。
鬼かわいい映画です。
最後に
普段はなかなか集中して観られない映画ですが、
お正月にゆっくり観るのもなかなか優雅ですよね~
それでは、充実した連休をお過ごしください!
最後までお読みいただきありがとうございました!