毎度どうも、マリモッコリです。
仙台市で、2歳11カ月の陽璃(ひなた)ちゃんが亡くなった事件で、母親の土屋りさ住所が特定されました。
ひなたちゃんは亡くなった当時、裸だったそうですが、自分で服を脱いだと見られています。
こうなった原因は生活困窮などもあったのでしょうか。
土屋りさの詳細についてまとめました。
土屋りさ住所が特定される!

住所は、仙台市青葉区台原3-38-2-2 エスパシオ台原という事です。
築28年の間取りは1K、家賃は4万ほどのようです。
FacebookやTwitterは?
SNSのアカウントは特定には至っていません。
またわかり次第追記します。
勤務先はどこ?
仙台市内のキャバクラのようです。
具体的な場所はわかっていませんでした。
服は自分で脱いでいた
死亡した長女陽璃ちゃんが、室内が暑くて服を脱ぎ、その後衰弱し死亡に至ったとみて経緯を調べる。仙台管区気象台によると、放置されていた6月27~30日の仙台市の最高気温は27.2度、最低気温は16.6度だった。
同署によると、室内にはエアコンがあったが、作動していなかった。
窓のカギは開けていたそうですが・・
ひなたちゃん自身、もはやそこまで考えられる状況ではなかったでしょうね。。
この状況を想像するのは辛すぎます。
キャバ嬢生活困窮?
家には家財道具はそろっていたが、冷蔵庫は空っぽで調味料や食料など何もなかったそうです。
キャバ嬢といえばかなり稼げるイメージですが、ほんの一握りなのかもしれません。身なりにもお金はかかるでしょうし、自分にお金を使いたいという気持ちも大きかったのかも知れません。
また、土屋りさは「過去には保育園に通わせていた」と供述しているそうです。
保育園の平均的な金額は、世帯年収が400~500万で第一子の場合、3歳未満が月2万~4万だそうです。
これより年収が低ければもう少し安いかも知れませんし、無認可保育園なら1万以下もあれば7万以上という施設もあるそうです。
2人分はお金が足りなかったのか、使いたくなかったのか、わかりませんが通わせない時点でもう施設へ預けるなど検討してほしいですね・・
とことん放置してきた過去
ひなたちゃんの、8か月から9か月の乳児健診と1歳半、2歳半の幼児健診を受けさせていなかったそうです。
市から文書や電話で受診するよう複数回、促されていたにもかかわらず、応じなかったそうです。
ほんとに生まれた時から放棄していた様子ですね。
最後に
一人で必死に生きようとしてたのがわかって辛いですね・・
母親に愛されないことほど悲しいことはないです。
知人男性の家にいた土屋りさですが、良くも悪くも少しもひなたちゃんのことが気にならなかったんでしょうか。
不思議でなりません。
泣きながら容疑を認めるならなぜその前に何かしらの行動できなかった?と思いますが、、
何を言ってもひなたちゃんは戻ってきません。しっかり反省してほしいです。